図書館のコピー機の横に、コピーに失敗した紙とかを捨てる（まぁ、裏紙をちらしの裏として再利用する）ボックスがあるんだけど、今日はそこに大量の流川楓（スラダン）が置いてあって吃驚した。大きい流川、小さい流川。捨てられてしまった、悲しい流川。もうすぐ文化祭なのでそれに使おうと思ったのかもしれないが、捨てすぎですよおぜうさん（まぁ、「坊ちゃま」かもしれないがな）。なんか、ちょっと汗かいていて、セリフが「・・・・・」で、おそらく３３ページ目の下の方のコマからの抜き出し。律儀にそれだけの資料。一体誰が、何のための流川大量生産なのか。真相は多分、文化祭にて。
