「星の数ほど」っていうロマンチックなアバウトさ

今、ちょっと数えたら100名くらい登場人物がいるんですよね、庭球って。世の中にはむしろ主人公よりも脇役が大好きです!って人も沢山いるとは思うけど、これ、カップリングとしては何通りあるんだろう?勿論、リバも考えなきゃダメだし、○×○や三角関係とかも含めてみたらどえらい数字になるんじゃないだろうか。私はもう原作が好きすぎるのと、カップリングとかをいちいち考え出して批判したりするのが面倒なので、「これは好きだけどあっちもやぶさかではないぜ!」というスタンスで庭球のことを考えてます。それで、久々に庭球同人サイトを巡ってみたら、わーこれはすげーな!っていうマンガ(というかカップリング?)を見つけました。世の中にはどんなにマイナーだろうと、原作での出番が少なかろうと、ピックアップした子たちに接点がなくても、妄想というフィルターを駆使すればなんでもありなんだな!と痛感しました。己が必要とする限り、需要はおのずと発生するものなのかもしれない・・・!なんていうか、こう、壮大な計画を見せられたような気がしました。うーん、名古屋星徳オンリーイベントとかあるのかなぁ?