運命という名の迷路
買うかどうかで迷っていたアルバムをフラっと入ったレンタルショップで見つけてしまって狂喜乱舞。来週あたりにレンタルする予定。最近、新しいレンタルショップを何軒か見つけたので、もしかしたら聞きたいアルバム（マイナー）も見つかるかも！と希望の光で満ち溢れています。そして、読みたいと思って探していた漫画も見つけた。しかも古本屋で半額。割と何軒か本屋をはしごしたにもかかわらず、地元で見つけられないのなら東京に行くしかない・・・！と思いつめていた矢先の出来事。願いつづけていれば、いつか希望は叶うような気がしてきて、ネガティブな気持ちが吹っ飛んでしまった。それにしても、この本を売った人は一体どんな人なんだろう。どんな思いでこの本を売ったんだろう。だって３月末に出たばかりの本だ。しかも、同じシリーズの本も隣にあったのできっと同じ人がまとめて売ったんだろうと推測。シリーズものだからどーんと買って、面白くなかったから売ったのかな。好みは人それぞれだし、あくまで想像するしかないから勝手な物言いしかできないけど、気になるなぁ。
