名作として読み継がれて

昨日は夏日だったのに、今日は雨が冷たいです。洗濯物をコインランドリーに持っていくたびに人手が多くてなかなか空いている場所が見当たらず、市内をぐるぐると駆け回る羽目に。ああ、GW最後の日なのに。宿題もまだ終わってないのに。乾燥中は古本屋で「フルバ」を立ち読み。ずっと読んでいると泣きたくなってしまう。透くんが凄すぎて。「受容」のなんたるかを体現しているようで学ぶべきものはたくさんあるなぁと思った。そのやり方は人それぞれでいいとは思うけど、“「受容」の精神”という曖昧なものが沢山つまっている漫画だなぁと思う。買いかぶりすぎだろうか?