儚いものだけが集まる清らかな、誰も知らない世界へ

今日は一時間目だけしか授業がなかったので早々に帰宅。スーツ(というか礼服)に合うようなズボンを探すべく「しまむら」へ。遠目でみて、上着に似ているような感じのもの(つまり、曖昧かつ適当)を選ぶ。ジーパンじゃないけりゃなんでもいいや、が本音だ。そして、レジ前にあった「裾上げテープ」も購入。今回こそは失敗しないぞ!と意気込む。その後、100円均一へと赴く。この一週間で4箇所も100円均一に行っている私。そして大抵千円以上は購入している。新商品とかに弱い。「半永久的」とか「特許出願中」とかに弱い。「中」ってことは取れてないのに。「ほほう、試してみるか!」と思ってしまう。魚を焼く網、さくらんぼの香りのするリップ、そして、オレンジ皮むき。なんかもう家にあるのに買い置きとかしちゃうタイプです。それでも、買わなきゃ!と思っていたトイレットペーパーを忘れたのは、ブックオフで売った同人誌(20冊)が70円にしかならなかったからだと思う。それか、慣れない靴で長時間立ち読みしたからかもしれない。