カラオケに行ってきましたよ

DAMで「氷のエンペラー」を唄うべく、地元のカラオケ屋さんに馳せ参じたら、どれも人が入っている様子。待つのも嫌だし、でも時間に余裕はあるし・・・・とHyperJoyV2を選びました。久しぶりのHyperJoyは、テニミュの曲も、1月の新曲も入っていて大満足でした。特に、一年トリオの「ぼくたちのしっぱい」は、歌詞も音程も知らないので早送りで聞いていたら一人で大爆笑。私の笑い声、店員さんや待っている人たちに聞こえたかもしれません。早く聞いてみたくなりました。そして、「GOGO眼鏡ーズ」は、木内さん(忍足/作詞作曲だったよね)の『し○がき隊をイメージした』という言葉通りで、なんだか普通に歌えそうになりました。私の勝手な忍足のイメージは、まさに某グループなのでとっても素敵です。それにしても、テニソンを唄いつづけていても罪悪感がないのが嬉しい一人カラオケ。今回は8割がテニソン、しかも知らない(唄えない)曲メインでした。佐伯やグァバなどは、テニスを知らない人たちとのカラオケでも(上手に歌いあげることが出来れば)全然気にならないような気がします。千石やジロちゃんもテニスっぽくない(笑)爽やかな楽曲だよなーなんて、唄わずに歌詞を目で追ってみたり。テニソンはあれだけ曲数があるのに、カラオケで流れる背景がテニスコートなのはあまり見かけない気がします(まぁ、機種によっても違うんでしょうけど)。週末には、またDAMを選択して唄いにいこうと思います。