僕たちは気付かぬまま輝ける未来を無駄にする

朝から母親と墓参り。近所の住職さんに色々とためになるお話を聞く。もう少しマジメに勉強しなきゃと思う。出来ることからコツコツと!それからは一旦家に帰ってからという話だったのに、デパートを巡って買い物。ブーツを買って貰う約束だったが、気に入る型がなかったので見送り。足を伸ばして千葉のデパートへ。いつの間にやら映画館が出来ていて、しかも駐車場がありえないくらい狭いので、デパートの駐車場が満車状態。近くにある本屋も満車だったが、運良く駐車スペースを確保する。映画館の経営者は、もう少し駐車場のことを考えるべきだと思う。それにしても今年の冬はとてつもなく寒い。大寒波。冬は寒いからブーツでも買ったら?という母のやさしさも虚しく、ここでも気に入ったブーツはなかった。ここまで来ると、もうブーツはいいと思った。靴下さえ暖かければこの冬は越せるはずだ。コートも洋服も同じようなものばかり買ってあるので断念。とにもかくにも家族4人分の昼食を買って帰宅。ご飯を食べながらウルトラマン(録画)を見ていると、父親がテレビを買って帰宅。テレビ機能のあるマシン(パソコン含む)は家に6台もあるのに・・・・?と思っていたら祖母用だった。なんでうちはこんなにテレビが多いのか疑問に思いながら運転していたら、途中、眠気が急に襲ってきて、事故りそうになった。急ブレーキの音で現実に引き戻された。途中本屋にて休憩を挟んでアパートへ戻る。戻ったら戻ったで昼寝。と思っていたら深夜0時に目覚し時計で起された。ラジプリだ。寒いので布団に潜り込みながら聞く。13時にまた就寝。そういや勉強を一つもしていない。こうして一日が過ぎていくのだ。