図書館にて。

夕方頃、地元の図書館にて6冊貸し出し。「偶然の祝福(小川洋子)」はずっと借りたいと思っていて、「別れの後の静かな午後(大崎善生)」は装丁がキレイだなと思って手にとった本。「工学部・水柿教授の日常(森博嗣)」と「めぐる架空亭(草川成)」は前に読んだことがあるくせに、つい読みたくなってしまった。それから、西炯子の「水が氷になるとき」と「LOVE SONG」を。最近、この人の漫画ばかり読んでいる気がする。K嬢の影響かも。