とんでもない数の狂おしい黄昏

職場に大勢の人々が集結したので、お茶配りがとても大変でした。途中、ケーキが足りなくなってしまったので、包丁を持って階段を駆け上がりました。刃を向けるのがケーキではなく人様だったら、私は警察に御用になっちゃうんだろうなぁと後々ぼんやり考えました。便利な道具も用途を変えると人を危険にさらすものへと変化します。奪っていい命なぞあるわけもなく、ただただ運命にのみによってその命はどこかへ帰っていくものなんじゃないかなと思いながらネットしてたら猫が妨害する。猫の時間の正確さはハンパじゃないぜ。キーボードを占領するのはやめてください隊長!