職場で見て、盛大に吹いた

あなたの心がなごむとき〜第42章
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862 なごみ [sage] Date:2008/01/17(木) 03:07:31 id:hqxys/AQO Be:
>>844>>846
自分も歳のせいか涙が。何でだろう。

ちびっ子話を思い出した。
前に職場の昼休みに友人と蕎麦屋に入った時のこと。
自分達の隣の席に母親と2、3歳くらいの男の子が座った。
男の子は豚のぬいぐるみを両手に持ち、最近覚えたのであろう
数を「ぶたしゃんが、いっこ、にーこ」と数えていた。
母親が「豚さんは一匹二匹よ」と教えたら、
男の子は「んー?にひきー(´・ω・`)?」とちょっと混乱した様子。
そのやりとりを私と友人はほのぼのしながら見ていた。
しかし、店員さんが注文を聞きに来た途端その男の子は、
「あ、温かい蕎麦をひとつ。」
と、サラリーマンが乗り移ったかのようにハッキリとした発音で喋った。
友人とリアルで茶を吹いたのだが、母親はノーリアクションだった。
父親の口調を真似たんだろうか。ほのぼのしたけど謎な出来事だった。