双子、ポツダム宣言。

今日は放課後友人と遊んだ。彼女の名言がとびだしまくりで大変楽しい夕餉でした。ちなみに新しくできた回るすし屋で、なんとハイテク機能つき。一人につき一台、注文するための画面があったよ。ハーイテク!そんなハイテクすし屋で、自分の中のサディズムマゾヒズム、あるいは萌えシチュエーションを語ったよ。カウンター席で、隣は気のよさそうな老夫婦だったよ。聞こえないフリが得意だといいなぁ。私の理想像は、お母さんみたいに叱ってくれる人だよ。叱られて叱られて、その学習能力のなさに諦観して、しょうもない私をどかーんと受け止めてくれる人が理想です。そんな聖人君主みたいな人間はこの世にはいないよ。居たとしても夭死するよそんな人。あと、私は双子というのが大好きなのです。無条件に好きなのです。そんなことを私が(無駄に)熱く語っていたら、飛び出したのが「双子、ポツダム宣言」。すごいよ、普通に出てこないぜ。こんな名言が飛び出す夕餉。楽しいったらありゃしない。友人のそんなところが大好きです。メガネの次くらいに好きです。本当は、今日は漫画喫茶に行く予定だったのにあえなく頓挫。いいんだ。時間ができてからで。エンドレスで宿題が終わらないよ。夜中のテンションで15枚にも渡る情報の中から必要な1枚を選び出すのは無理だ。15枚になっただけでも奇跡。