天の道を行き、高みを目指して、俺、参上!

一年間、楽しんでいた「仮面ライダーカブト」がついに最終回。観られなかったのは、大介(加藤和樹)メインの最後のエピソードのみ。未だにどんな終わりかよくわかりません。ネタバレは観たんだけど・・・。三島さんが悪役の中の悪役でとてもよかったです。最後まで悪の華として散ってくれてよかった。改心したりすると興ざめなので。豆腐を買いに行ったっきり風来坊と化している天道よりも、私は地獄兄弟の行方も気になります。最後に少しでも彼らのことが出てくるかと期待してたんですが。加賀美(佐藤くん)は幼稚園児にまで舐められていて、以前のへたれっぷりを取り戻したかのようで私的にはとてもよかったです。しっかり萌えました。

さてさて、次のライダーは平成生まれ・シリーズ最弱という触れ込みの佐藤健くん。プリプリDの河野姫ですよっ!ナレーションの関さんのお声もあって、ときめき度はうなぎのぼり。そして、その関連で調べていたら、次の戦隊モノの主役(赤)がズッキー(鈴木裕樹)なんですね。そして青が高木万平くん。新平くんが双子だということが話題になってましたが、このことだったんですね・・・・。無知って怖いわー。えーと、次の日曜日からは7時起床という素敵なモーニングが送れそうです。平日より早いよ・・・。