角川のブックカバーが

無事に届いてくれました。黒地にナイフ柄が素敵。実は、入力ミスで住所が不完全だったり、名前を弟名義にしてしまったものだから、届くかどうか心配だったのですよ。携帯の入力って面倒なんだもの。これで、弟の誕生日プレゼントがようやくそろいました。「GOTH」の文庫2冊とブックカバーのセットをプレゼントしたかったの!でも、あまりの可愛らしさに一つ目を自分用にしてしまった悪い姉です。だけど、もう2冊買って応募したからいいかなって。そのおかげで銀色夏生も好きになったし(銀色夏生のエッセイを買ったのだった)。後は、そのためだけに買った寺山修司の「ポケットに名言を」もつけて弟に差し出す予定。・・・・なんだ、結構良い姉ではないか。と自分を褒めてやりたい。

バイト、狙っていたところの募集が消えた。縁がなかったと思って諦める。贔屓にしている近くのスーパーのレジが募集されているので、どうしようかなと迷い中。前の職場(歯医者)の募集がまだ消えていないのは、私が「次に入る人が魔性の女で、先生をたぶらかしますように・・・!」などと電波を送っているからですか?できれば、さとう珠緒系で。語尾をやたらと伸ばし、妙に舌ったらずな上、素で「ぷんぷん!」とかいう、しぶとい女性であればイイなと思います。私だったら面接時に落とします、そんな女。でもゆうこりんは別だな。・・・・年齢かな、判断基準は。