職業診断をしてみました。

結果は、

美的なものを求める情感豊かなひとで、“ユニークで特別な存在”でありたいと考えています。感情に重きをおきながら、その感情を表にだすことには躊躇があり、それゆえに板ばさみの状態を招くこともあります。過去の満たされなかった思いへのこだわりから、悲観的な気分に陥る傾向もあり、空想の世界でのドラマティックに生きようとするところがあります。

●良い側面●美しいものの表現が得意な“感動人間タイプ”
感受性に富む/他人の痛みを理解/独創性/個人主義/自分の世界の豊かさ
▲悪い側面▲うつうつとして気分の晴れない“変わり者タイプ”
自意識過剰/組織になじみにくい/感情の起伏が激しい/好き嫌いがはっきりしている/自分をわかってもらえないと不満/悲観的/自己嫌悪/過去の感情への執着/引きこもる

凄い当たってる気がします。特に悪い側面が。・・・・ああ、これがまさに自己嫌悪みたいなものじゃないですか。良い麺も当たってますよ。かなりの感動屋です。昨日も乙一の本「コーリングユー」を、漫画と小説を比較していたら、「華歌」でボロ泣き。絶対に読んだことがあるのにこんなに泣けるとは思いませんでした。乙一は好きです。今、読んでいる佐藤友哉の表現がグロテスクすぎて読むのを一次中断しております。面白いとは思うけど、人には勧められません。(笑)