カラオケに行ってきます

パソコンを起動したら、かなり久々にメッセンジャーが動き出したので、誤作動かな?と思っていたら、I’m ☆☆Holic の柴山さんだった。お互い暇だということで、一緒にご飯を食べにいくことになった。場所はいつもと同じぽんぽこぽーん(お好み焼き屋)である。私の車で送り迎えをしたのでちょっとした執事気分を味わえた。しかし、キモチだけが早過ぎて、開店前についてしまった。暫し待ち、お客様第一号に(こないだもそうだった)。美味しいお好み焼きを食べたところで、いつものカラオケ屋に行く。延々と懐かしい曲を唄う私たち。「堕天使ブルー」(ルシファー)なんて懐かしすぎて、思わず笑ってしまった。三時間ほど歌うと、ジュースが二杯頼めるようで、初めはコーラ、次はミルクにした。もうね。牛乳なんてイッキ飲みするもんじゃないと改めて思いました。気持ち悪くなることこの上ない。それからデパートに行ってプリクラを撮ろうとしたが、若者に圧倒されて撤退した。若者臭が耐えられない私を許して柴山さん・・・・!ゲーセンで柴山さんがポップンをやっている間、画面をみていたけど、早過ぎてなんだか判らなかったが、とりあえず、私には出来ないということだけは学習した。(ゲーム音痴の悲しい性である)

遊んでいるうちに弟から「(38巻からは家にあるので)バキの37巻を借りて来い」というメールがあったので貸し本屋に出向くが、明日から九州旅行で返しにこれないことが発覚。何も借りれないまま、貸し本屋を後にする。せっかく店員さんに探してもらったのに・・・・・。帰ってきたら借りてこようと思う。(あとは「鑑賞少女」も)何はともあれ楽しかったです。柴山さん、是非また遊んでくださいね。