え、これが初夢ってことになるの?

売れっ子漫画家になる夢をみた。時間を操る主人公が出てくる漫画だったなーということしか漫画に関するエピソードは覚えていないのだけど、なぜだかファンから髪の毛が伸びる人形を貰ってしまったことだけはよく覚えてる。とりあえず押入れ(むしろ神棚?とにかく天井付近)にしまって出てこないように伸縮自在の突っ張り棒でガードしようと奮闘するんだけども、うしても突っ張り棒と壁との間の微調整がうまくいかず、キャタツをもっている友人がくしゃみをしてあえなく転倒する・・・・みたいな些細な出来事だけしっかり覚えています。突っ張り棒をまわしながら長さを調整するんだけど、本当にリアルなんだよ。あの焦燥感は現代のイライラ棒と名づけたい気分。