毎日寒いよね

220 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2009/12/24(木) 09:29:10 id:tjh3fcVv0

寒い。
ただ今はヒートテック着てるから大分楽だ。
ユニクロありがてぇありがてぇ。


ヒートテック先輩
「ああ、心配するな、どんな寒さからもお前は俺が守ってやる!
 ……だがな、決して忘れるなよ。お前が燃やす温もり無くして、
 俺の温もりは無いということを!」

タイツ君
「ふふ…知り合ったばかりの僕って、結構きつかったでしょ?
 でも今はこんなに伸びやかだ。君が僕を変えたんだよ。
 君に合わせて変わっていく僕から、もう離れられない」

フリース
「オレの事、手軽な奴だと思ってるだろ?
 いいさ、きちんとした席には連れていけないのもわかってる。
 ……でもさ、へっ…お前に触る不届きな野郎に静電気食らわす事ぐらい
 できるんだぜ?たまにお前自身を巻き込んじまうけど…これがオレなんだ」

コレクションライン閣下
「…JILL…ジル・サンダァアアアア――ッ!
 ―――相手は死ぬ。……ファストファッションを侮った報いを受けるがいい」

Tシャツくん
「わかんないって!ねぇ、ボクもこっそり連れてってよ!
 ジャケット兄さんと一緒に居れば見つからないってば!
 ね、一緒に居たいの、なるべく目立たないように無地や
 ワンポイントぐらいでいるから。いいでしょ?
 あなたがボクを恥ずかしいと思ってる事、知ってるけどさ…」

タンクトップ兄さん
「キャミソールの野郎と間違えんな。俺は硬派だ、あんな軟弱な奴と
 一緒にされちゃ困る。俺と居たいんなら、肉体に磨きをかけろ。
 そうでなきゃ二人きりじゃ歩いてやらんぜ」

キャミソール兄さん
「……は?違うし。タンクトップ兄ちゃんじゃねーし。
 オレは兄ちゃんみたいに男も女もイケる口じゃないし。
 …何?胸のカップばらされたいの?知ってんだよ?オレは。
 お前が意オレを意識し過ぎるから二人きりにならない事とか、さ」

カーディガン君
「どこでも一緒に行きましょう。
 ぼくはあなたがだれと居ても、どこにいてもついていきますから。
 ……一人じゃなにもできないですけど、それでも最後にあなたはぼくを選ぶでしょう」


いや寒いって
まじで