今日の仕事は

プリント類の袋詰めでした。やんなるくらい延々と袋詰め。まずは、封筒に宛名シールを貼って、それに書かれた枚数を袋に入れるわけなんだけど、もうね、先が見えないの。2万枚の紙の山なんて初めてみたんだぜ。でも、ほかに優先すべき仕事がないからって4時間くらいずっと一人で黙々と作業してました。そうしてるとね、もう勝手に20枚とか30枚とかが感覚で分かるようになってきて、アドレナリンが出てきて気分は高揚してくるし、集中してるもんだから蝿を手で捕まえられたりするんだ。脳の使われていない部分が覚醒したよ。これが「最高にハイってやつ」か。