改革が必要なんだ

朝方に見た夢。私は何かの集会(講演会のようなもの)に作り手側として参加している。何人かの講師(なんか、小泉元首相がいた気がする・・・)の話が終わり、それに対する質問コーナーで的外れな意見が飛び交い、集会はいっきに下らないものに成り下がってしまっている。それを、誰かが止めなくてはならない。私はそこに君臨すべき救世主を壇上へと導くようなお飾り要員だった。しかし、何かの手違いか、最後のまとめ役として壇上にあがらなくてはならなくなってしまい、震える体を一歩前へ踏み出し、何をいうべきかを思案し、口に出そうとするその瞬間に夢が途絶えた。目が覚めて、ええええええ!と思った。これから何を言うかが気になっていたのに。