いまだ萌えは衰えることを知らず

久しぶりにベカミの神が囁きかけてきたので、早朝から駄文を書き連ねました。自分だけが満足なものがかけました。三回くらい、毛布にうずくまって「無理!」「こんなの神尾じゃないやい!」と呟いたり、枕を殴ってみたりと奇行を繰り返した末に出来上がりました。あ、まだ私、庭球大好きだなって思いました。嘘じゃないよ!