ねぇ、本当は待っていたんだろう彼らの足音を

今日は高校の同級生たちと遊ぶ日。集合時間を間違い、寝過ごして遅刻。焼肉屋で夏の祭典のカタログを見ているような人たちと共にスタミナをつけてからカラオケ屋へ。周りの皆が上手すぎてどうしたらいいのかわからず、一人「ポニョ」を歌う。皆、歌手になっちまえよ。このメンバーだと「あいつこそがテニスの王子様」が歌えてとても楽しい。10分と長いので、セリフの部分を担ってくれる人がいると安心する。まさに全員参加型。どこの場所でも浸透するように積極的に歌っていきたい。帰り際、だいたいの人が夏の祭典へ行くらしいことが判明。萌えジャンルがあるっていいな。そのパッションが欲しいぜ・・・と一人黄昏ました。