年明け早々、友人と遊んできました。

↓の映画が見たいというので、まずは映画館へ。年のせいか、涙もろくなってるよね・・・と話しつつ、マックで昼食。近くにある神社にお参りした際に引いたおみくじは「小吉」。雑念を捨てろ!というありがたいお言葉を頂戴して、向かった先はアニメイト。ごめんなさい。既に欲望まみれです。「コミック シルフ」という新創刊された雑誌を購入。友人は執事アンソロジーを購入していました。ちょっと読ませていただいたんですけど、萌えますね。いいなぁ執事。それからまたデパート内の本屋で腰をすえて移動を繰り返していると、時間泥棒が営業を開始。あっという間に2時間です。本屋は鬼門よね・・・とため息をつきながら、服や雑貨を眺めつつ、香水の福袋をノリで購入。訂正します。デパートが鬼門です。気を取り直してカレンダー売り場に行き、ぬこたちの愛らしいカレンダーの前でキャッキャとはしゃぐ21歳。そこにあらわれたおばちゃん(60代)に「孫にあげるやつが欲しいんだけど」と声をかけられました。戸惑いつつも、「これなんていかがでしょうか?」と営業トークで責める私と友人。おばちゃんの無理難題(犬のカレンダーがいいとか、柴犬は好きじゃないとか、卓上じゃなきゃ嫌だとか)をクリアしてようやくレジへと向かわせました。いい仕事しましたよ(笑)。結局、おばちゃんが買ったのは犬のカレンダーじゃなかったけどね。それから、3時のお茶会と称してカフェで話し込んだり、着物を見て廻ったりしているともう7時。そろそろ帰らねば〜ということで友人と別れ、家の途中にあるスーパーへ。閉店間際にはよく行きますが、閉店後に店に入ったのは初めてでした。すごーく美味しそうなお弁当が半額だったので迷わず購入。今は、買ってきた香水をどのように小瓶に移し変えるかで頭を悩ませています。