伊呂波歌って色々あるのね

いろはにほえど・・・などで知られる伊呂波歌。調べてみると様々なパターンがあるようで、その中で可愛いなと思った「乙女花摘む〜」を選んで、適当に言葉を足してお題風にしてみました。100のお題も終ってないのに新しいものを追加するなんてどうかしてるんですが、まぁ、自分で作ったものは後から幾らでも編纂できるのでやりやすいかなと思って。基本的には千石中心の短い文章(名前にかけて千文字程度)(出来れば1059文字で終りたいけどそうはいかないよな)で更新予定。千南/千室/千亜/千観などCPは20個近くあるけど一つ一つは別次元として考えてます。浮気者なのは千石ではなく私です。多分、ある個人を物凄い好きになると、周りにも愛されているのではないか?と考えるから総受け・総攻めとかになってしまうのかもしれない。いろは歌は「万物は絶えず移り変わるもので、不変なものではない」という意味の「諸行無常の精神」を訳したものなのだそう。あとは「咎なくて死す」「柿本人麻呂」の二つの暗号とかも有名かな。子どもの頃に夏のホラー番組でやってたなぁ。落ち武者の霊がどうのこうのって話で。