不味いご飯を食べる

キムチ味のだしにうどんとザク切りにしたキャベツを入れて、更にトウバンジャンを大量に投入したものを食した。辛くて食べれたものではない。こんな不味いものを作ったのは久しぶり。それでも捨てるわけにもいかないので無理やり口に運ぶ。途中、もうだめだ・・・と思ったのだが、昼間に作った、とても美味しくできた南瓜の煮物と一緒に食べたらなんとなくだけれど美味しく感じた。胃に入ってしまえば同じだよと、二つのものを一緒に食す。これで冷凍庫に残っているものは「から揚げ」と「ピーマンの肉詰め」とパンのみみで作ってみた「チョコケーキ」のみ。勿論、明日の朝食です。冷蔵庫の電源切っちゃうからね。冷蔵庫の中に入っているキャンディとこんにゃくは常温でも平気かなぁ?駄目だったら捨てざるをえないけど。だって、食べたい気分じゃないし。(おいおい上の信念はどうした)