[rakuten:book:11955171:detail][rakuten:book:11188668:detail]それから毛糸の耳当ても買った。自転車で風を切って走るときに、耳が寒いのはもう嫌なんだ。高田純二の本は最高に面白い。こんな大人になりたい。

朝っぱらから友人とジャスコに行く。お店を観て回り、石焼ビビンバを食べてから水戸で気まぐれパフェを食べた。パフェを見たときの友人の驚いた顔が見れて満足だ。今日のパフェは孔雀かなにかをイメージしていたに違いないよ。ポッキーの量が半端なかったも…